深緑色系の絹素材に花柄の手織り着物反物。
以下引用
山辺里織は、新潟県村上市山辺里で織られている絹織物で、村上の貴重な伝統文化として堆朱・お茶と並んだ村上の地域産業とされています。
江戸時代に越後藩主内藤候は家臣の婦女子の内職として手織機を貸し与え、機織りに詳しい小田伝右衛門光貞に織り方を伝授させ、紬織り、竜紋、斜子白生地を織ったのが始まりです。
その織物は「村上平」「村上縞」と呼ばれ、藩内だけではなく江戸までに販路を拡大し、1816年には京都から織り師を招いて袴地を織り出し「山辺里平」が生まれました。
1876年に現在の名称「山辺里織」と名付けられ、日本のみならず海外でも人気で洋服の裏地としてイギリス、フランスが主な輸出国となり「サベリ」の名で高級裏地として親しまれていました。
しかし、細い絹糸で織る山辺里織は高い技術を要するため、後継者が育たず、機械化の大量生産の波によって次第に衰退していき、現在は商品として生産される事はなくなってしまいました。
- 色: 深緑
- デザイン: 花柄
- 素材: 絹
- 特徴: 手織り
- 縫製: 丁寧な仕上げ
- 模様: 葉と花
上品な柄です。写真1枚目、3枚目の色が近いですが、もう少し深緑っぽいです。写真7枚目に色見本が載せてあります。
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